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枕はあっている?
人間は、重たい脳を支えるために、脊椎が直線でなくS字にカーブしています。
枕は、人間が横になっても、立っているときと同じような姿勢がとれるように、脊椎を支えるものです。
自分にあった枕というものは、頭の形や重さ、脊椎のS字の曲がり方、そして好みなどで、人によって違います。
いろいろ試してから選ぶのが理想的です。
枕が自分にあっているかどうかは、以下のことに当てはまっているかどうかで、判断の目安にしてみてください。
ひとつでも当てはまっていれば、今使っている枕は、あっていない可能性があります。
●朝、目覚めたときに、首・肩のまわりがこっている。
枕があわないので、寝ている間にムリな姿勢をしていると思われます。
●目が覚めてみると、枕がはずれている。
枕が高すぎるのかもしれません。
無意識のうちに枕を頭からはずして、脳への血流を回復しようとしたためだと思われます。
●いびきをかく。
枕が高すぎるか、低すぎるのかもしれません。
枕が高すぎると、気道が確保できなくなり、いびきをかくことがあります。
枕が低すぎると、口が開いてしまい、いびきをかきやすくなってしまいます。
●頭のおさまりが悪い。
枕の中身がかたよってしまい、頭が動いてしまうからだと思われます。
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